2015年12月20日
節水
64m2程度と、決して広くはないですが芝を張っておりまして
コーライ芝は冬眠中ですが、オーバーシードした洋芝がそれなりに育っていて
週一程度とはいえ、散水も結構水道代が大変かという事で..
市の補助金を活用し、雨水利用のタンクを設置しました。

39.8K¥のうち、申請によって20k¥の補助です。
(設置したのはもう1カ月位も前ですが)

ただ..蛇口からジョウロで芝一面への水撒きは、すんごく時間が掛かりますので
水中ポンプを購入しました。

底へ沈めて

使うたびに引き揚げてホースを接続するのは面倒なので
ホースリール付属のワンタッチ栓を取り付けて
未使用時は引っ掛けておくようにしました。


リールに巻いたままだと抵抗が大きいのか、チョロチョロしか出てこないため
(たぶん根元の巻径がきついので)
ホースは全部引き出すようにして使用します。
ゆっくり撒いたつもりでも、たまった水の使用量は...タンクの半分も使用してませんでした。
夏場の乾燥期の大量使用時に期待です。
コーライ芝は冬眠中ですが、オーバーシードした洋芝がそれなりに育っていて
週一程度とはいえ、散水も結構水道代が大変かという事で..
市の補助金を活用し、雨水利用のタンクを設置しました。

39.8K¥のうち、申請によって20k¥の補助です。
(設置したのはもう1カ月位も前ですが)

ただ..蛇口からジョウロで芝一面への水撒きは、すんごく時間が掛かりますので

水中ポンプを購入しました。

底へ沈めて

使うたびに引き揚げてホースを接続するのは面倒なので
ホースリール付属のワンタッチ栓を取り付けて
未使用時は引っ掛けておくようにしました。


リールに巻いたままだと抵抗が大きいのか、チョロチョロしか出てこないため
(たぶん根元の巻径がきついので)
ホースは全部引き出すようにして使用します。
ゆっくり撒いたつもりでも、たまった水の使用量は...タンクの半分も使用してませんでした。
夏場の乾燥期の大量使用時に期待です。
2015年12月15日
炉台の背面もでけた
薪ストーブのための炉台
床面は完成していましたが背面が未完成でした。
ようやくセラミックスのタイルの貼り付けと、置き方の修正を
してみました。

これでようやく完成形と...します。
ケイカル板(12mm厚)にタイルを貼り付けたのですが
ケイカル板だけでは割れてしまいそうだったので、実はケイカル板は
コンパネに貼り付けています。
某薪ストーブのSNSへ投稿したところ、折角断熱したのに可燃物(コンパネ)に貼り合わせるとは..
というようなダメ出しを受け、修正を検討しましたが、
やっぱり身近な専門家に聞いた方が早いと思い、薪ストを購入する業者(実は知り合い)に
来て頂いて、指摘をお願いしました。
修正点
・背面のコンパネは問題ない
せいぜい40-50℃位にしかならないので、接着剤でもOK
(専用の接着剤を購入したのだったらOK)
これが壁にくっ付けちゃった場合はNGを出すが、自立してコンパネ背面に
隙間も空いてる(空気層アリ)ので 問題ないという評価。
・その冷却効果を確実なものにするために、背面版は床に敷いたケイカル板に直置きだったものを
レンガを何個か間隔をあけて等分に置いて、その上に背面板を乗せ、下部から壁と背面との間に
更なる空気の流れを作ってあげる

その見た目の隙間は、最初に置こうとしていたアンティーク調レンガを並べて装飾

壁と背面板の間には5cmほどの空気層

持ち上げているけどパッと見は判らないです

ちょっとした小物を置こうと板を乗せたが、これは熱くなるかも..という指摘。
手前に庇のように張り出させたのが良くないので
後ろ側へ変更します

但し、そうすると折角の壁との間の空気の流れを遮断してしまうので
板の幅を切り詰めました。

そういえばBESSのポイントで貰った薪ストツールを置く場所も作りたかったので
玄関土間との間に、また背面タイルと同じものを敷いてみました。

タイルが余っちゃったんでえすよね..ヨメには内緒ですが
なので、↓ ↓ の写真で判るかなあ? 装飾的にタイル2枚重ねで
凹凸、陰影が

明日あたり横浜港に入ってくるようです。
通関が最短日数で済みますように..
床面は完成していましたが背面が未完成でした。
ようやくセラミックスのタイルの貼り付けと、置き方の修正を
してみました。

これでようやく完成形と...します。
ケイカル板(12mm厚)にタイルを貼り付けたのですが
ケイカル板だけでは割れてしまいそうだったので、実はケイカル板は
コンパネに貼り付けています。
某薪ストーブのSNSへ投稿したところ、折角断熱したのに可燃物(コンパネ)に貼り合わせるとは..
というようなダメ出しを受け、修正を検討しましたが、
やっぱり身近な専門家に聞いた方が早いと思い、薪ストを購入する業者(実は知り合い)に
来て頂いて、指摘をお願いしました。
修正点
・背面のコンパネは問題ない
せいぜい40-50℃位にしかならないので、接着剤でもOK
(専用の接着剤を購入したのだったらOK)
これが壁にくっ付けちゃった場合はNGを出すが、自立してコンパネ背面に
隙間も空いてる(空気層アリ)ので 問題ないという評価。
・その冷却効果を確実なものにするために、背面版は床に敷いたケイカル板に直置きだったものを
レンガを何個か間隔をあけて等分に置いて、その上に背面板を乗せ、下部から壁と背面との間に
更なる空気の流れを作ってあげる

その見た目の隙間は、最初に置こうとしていたアンティーク調レンガを並べて装飾

壁と背面板の間には5cmほどの空気層

持ち上げているけどパッと見は判らないです

ちょっとした小物を置こうと板を乗せたが、これは熱くなるかも..という指摘。
手前に庇のように張り出させたのが良くないので
後ろ側へ変更します

但し、そうすると折角の壁との間の空気の流れを遮断してしまうので
板の幅を切り詰めました。

そういえばBESSのポイントで貰った薪ストツールを置く場所も作りたかったので
玄関土間との間に、また背面タイルと同じものを敷いてみました。

タイルが余っちゃったんでえすよね..ヨメには内緒ですが
なので、↓ ↓ の写真で判るかなあ? 装飾的にタイル2枚重ねで
凹凸、陰影が

明日あたり横浜港に入ってくるようです。
通関が最短日数で済みますように..
